ラ・コロンブ マルシャンドゥ グラン・クリュ シュール・リー(白) 2022
フェシー村の高地の畑。自然酵母、シュールリー、無濾過ワイン
ワイン名
ラ・コロンブ マルシャンドゥ グラン・クリュ シュール・リー(白) 2022
La Colombe Marchandes Grand Cru Elevage sur lies 2022
ヴィンテージ
2022
タイプ
白    辛口  甘口
生産者
ラ・コロンブ
原産地
スイス ヴォー州
格付け
AOC ラ・コート
使用ぶどう
シャスラ100%
アルコール濃度
12.5%
土壌・製造方法
フェシーの標高500m高地に位置する壮大な畑。自然発酵、澱とともに大樽でで12ヵ月熟成、無濾過
テイスティングコメント
ライムの花、熟した柑橘類、リンゴの繊細で複雑な香りに、ミネラルやバターのニュアンス。酸味のバランスがよく、余韻がエレガントでフレッシュ。
飲み頃温度
10-12℃
料理との相性
JANコード
not provided
商品コード
kis576
容量/入数
750ml/6本
ステータス
オーガニック認定 ビオディナミ認定
オーガニック認定機関
ビオディナミ認定機関
参考小売価格
¥6,600 (税込 ¥7,260) 

ラ・コロンブ
■レイモンド・パコと彼のチームは、スイスのジュネーヴ湖の北ヴォー州のフェシー村にあるドメーヌ・ラ・コロンブの15haの畑で、10種類のぶどうを育てている。
■レイモンドはワイン醸造学を学び、南アフリカ、カリフォルニア、スペインでの経験のあと1978年にフェシー村に戻り、父のワイナリーを引き継ぐ。長年にわたりビオディナミに基づいた土壌造りと、土壌のミネラルを味わいに引き出すことに取り組む。特に、フェシー村の石灰質土壌の個性をよく反映したシャスラの素晴らしい味わいは、国際的に高評価を受けている。
■2019年からは長女のラウラが醸造に加わり、亜硫酸無添加など、新しいスタイルのワイン造りへ意気込みを見せている。 

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