ヴィーニャ・ダ・マリャーダ ティント・レゼルヴァ (赤) 2019 【ラベルのイラストに花が使われています。】
熟れた葡萄が凝縮された生き生きワイン
ワイン名
ヴィーニャ・ダ・マリャーダ ティント・レゼルヴァ (赤) 2019
Vinha da Malhada Tinto Reserva 2019
ヴィンテージ
2019
タイプ
赤    フルボディ  ライトボディ
生産者
キンタ・ド・モンタルト
原産地
ポルトガル リスボア地方
格付け
ヴィーニョ・レジョナル リスボア
使用ぶどう
アリカンテ・ブーシェ、トリンカデイラ、トウリガ・ナシオナル、アラゴネス、シラー、カステラン
アルコール濃度
14%
土壌・製造方法
アメリカン木樽、フレンチオーク樽で6か月間の熟成。
テイスティングコメント
淡いガーネット色、イチゴ、シナモンの香り。完熟した果実風味、まろやかなタンニンと酸が微妙に調和して長く口中に残る。
飲み頃温度
16-18℃
料理との相性
赤い肉や熟成したチーズなど
備 考
「マリャーダ」は網目の中の文様を意味する。
JANコード
5600268605358
商品コード
kip187
容量/入数
750ml/12本
ステータス
オーガニック認定 ヴィーガン認定
オーガニック認定機関
ヴィーガン認定機関
参考小売価格
¥2,600 (税込 ¥2,860)

キンタ・ド・モンタルト
■125年以上続く伝統のある家族経営のワイナリー。首都リスボアから約100km北の、ファティマ地方、エストゥレマドゥーラ。19世紀後半にゴメス・ペレイラ家が取得して以来、代々この家族に受け継がれています。
■ブドウ園、オリーブ、果樹園と全体で約50haあり、16haのブドウ園は石灰質粘土土壌の畑。1997年よりオーガニックに転換。
■伝統的な品種を多く栽培。恵まれた日差しに育まれ、ブドウは良好に成熟している。

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