クロ・デ・コルバシエール ヨハニスベルグ クール・ドュ・クロ (白) 2018
大自然、標高800mの急斜面が奏でるアンフォラ熟成シルヴァーナ。
ワイン名
クロ・デ・コルバシエール ヨハニスベルグ クール・ドュ・クロ (白) 2018
Clos des Corbassières Johannisberg Coeur Du Clos 2018
ヴィンテージ
2018
タイプ
白    辛口  甘口
生産者
ドメーヌ・コルニュルス
原産地
スイス ヴァレ州
格付け
AOC ヴァレー
使用ぶどう
シルヴァーナ100%
アルコール濃度
13.7%
土壌・製造方法
75年以上の古木。大自然アルプスの標高800mの急斜面にある石灰質の白い畑は、夏の強い紫外線を受ける。大きなアンフォラで熟成。ビオディナミ。
テイスティングコメント
アプリコット、熟したナシ、カラントの複雑な香り、繊細で滑らかなタッチの中に、アーモンドの味が感じられる。
飲み頃温度
5-10℃
料理との相性
鮭、鱒、キノコや鶏肉、グリエール
JANコード
not provided
商品コード
kis515
容量/入数
750ml/12本
ステータス
オーガニック申請中 ビオディナミ製法
参考小売価格
¥7,500 (税込 ¥8,250)

ドメーヌ・コルニュルス
■1986年よりステファン・レイナールと従兄弟のダニー・ヴァローヌの2人は、ヴァレ州サヴィエス村の地で、1haからぶどう栽培をスタートし、今では14ha以上の畑に拡大し、ヴァレー地区の中でも最適の地で21種類ものぶどうを栽培している。 彼らのワインで国外に輸出される量は限られており、極めて貴重なワイン。
■スイスアルプスの谷あいにある風光明媚な村では古くから良質のワインが造られ、テロワールの一つクロ・ド・マンゴールドは石灰岩、もう一つのクロ・デ・コルバシエールは片岩が特徴的で、どちらも急斜面の段々畑の様相をなしている。 木樽での熟成はクロ・デ・コルバシエールの地下の坑道で行われている。

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