クロ・デ・コルバシエール ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ クール・ドュ・クロ (赤) 2018
アルプスの真っ白な石灰岩土壌、90年の古木のピノ・ノワールは絹のようになめらか
ワイン名
クロ・デ・コルバシエール ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ クール・ドュ・クロ (赤) 2018
Clos des Corbassières Pinot Noir Vieilles Vignes Coeur Du Clos 2018
ヴィンテージ
2018
タイプ
赤    フルボディ  ライトボディ
生産者
ドメーヌ・コルニュルス
原産地
スイス ヴァレ州
格付け
AOC ヴァレー
使用ぶどう
ピノ・ノワール100%
アルコール濃度
13.5%
土壌・製造方法
モン・ドルジェの丘の急斜面にあり、片岩と石灰岩の土壌。コルバシエールの畑では最も古い90年を経た古木。500リッターの大樽で18か月熟成。
テイスティングコメント
ブルーベリーの香りに、ほのかなブラックベリーの香りが加わり、絹のようになめらかなタンニンの味わい。
飲み頃温度
18℃前後
料理との相性
子豚、赤い肉、野生の鳥肉などにマッチします。
JANコード
not provided
商品コード
kis513
容量/入数
750ml/12本
ステータス
オーガニック申請中 ビオディナミ製法
参考小売価格
¥12,000 (税込 ¥13,200)

ドメーヌ・コルニュルス
■1986年よりステファン・レイナールと従兄弟のダニー・ヴァローヌの2人は、ヴァレ州サヴィエス村の地で、1haからぶどう栽培をスタートし、今では14ha以上の畑に拡大し、ヴァレー地区の中でも最適の地で21種類ものぶどうを栽培している。 彼らのワインで国外に輸出される量は限られており、極めて貴重なワイン。
■スイスアルプスの谷あいにある風光明媚な村では古くから良質のワインが造られ、テロワールの一つクロ・ド・マンゴールドは石灰岩、もう一つのクロ・デ・コルバシエールは片岩が特徴的で、どちらも急斜面の段々畑の様相をなしている。 木樽での熟成はクロ・デ・コルバシエールの地下の坑道で行われている。

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