■1979年に南チロルでライナー・ロアカーが創業。オーガニック栽培がまだ一般的ではなかった時代から、自然との共生を重視したブドウ栽培に取り組んできた先駆者的な生産者である。
■現在は3人の息子たちがその精神を受け継ぎ、ビオディナミ農法を軸に独自のホメオパシー的アプローチを実践。自然発酵を基本とし、土地の個性を純粋に表現した、流行に左右されないワイン造りを行っている。
■南チロルとトスカーナに、3つの小さなビオディナミ・ワイナリーを所有。①南チロルのシュヴァーホフに7.5haの畑を持つ「ロアカー」。②トスカーナ州モンタルチーノの丘陵地に19haの畑を持つ「コルテ・パヴォーネ」。③南トスカーナのマレンマに20haの畑を持つ「ヴァルディファルコ」。冷涼なアルプス山麓から温暖なマレンマまで、多彩なテロワールを活かし個性豊かなワインを生み出している。