クレシエの写真 ジャン・ポール リュダンのロゴ“ヴァランタン” ジャン・ポール リュダンワイン畑

スイス・ヌシャテル州

ジャン・ポール リュダン ニコラス氏(オフィスにてH22.11 撮影)
ドメーヌ・リュダンはフランスのジュラ地区と国境を接するスイス北西部ヌシャテル州の町クレシエ(Cressier, Neuchatel)で17世紀の初めよりワイン造りを営む家族的ワイナリーです。2つの湖の間にあるクレシエの土壌は、ワインの個性を効果的に引き出す石灰岩で出来ています。ブドウの生育期には雨も少なく、10~30%の傾斜を持つ斜面の畑上で恵まれた太陽の光を浴びたブドウはワインに豊かなアロマを加えます。

6haのブドウ畑はクレシエとその隣町ランデロンとの間標高430mから550mの丘陵にあり、シャスラ、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・グリージョを栽培しています。全てのブドウは『VINATURA』(極力自然に近い農法)に基づき栽培され、醸造は伝統を大切にスイスの最新の技術を応用して行われます。
 

ジャン・ポール リュダンワイン畑(クレシエ) 減農薬証明書
この生産者 ドメーヌ・リュダン はこういう商品を造っています。