ロシン マリアナ ヴィーニョ・ロゼ (ロゼ) 2021
もぎたての赤い果実のようなフレッシュネス。
ワイン名
ロシン マリアナ ヴィーニョ・ロゼ (ロゼ) 2021
Rocim Mariana Vinho Rosé 2021
ヴィンテージ
2021
タイプ
ロゼ    辛口  甘口
生産者
エルダーデ・ド・ロシン
原産地
ポルトガル アレンテージョ地方
格付け
ヴィーニョ・レジョナル アレンテージョ
使用ぶどう
トウリガ・ナシオナル60%、アラゴネス40%
アルコール濃度
12.5%
土壌・製造方法
サブリージョンはアレンテージョで最も温暖なヴィディゲイラ。花崗岩と片岩の土壌。手摘み。果皮浸漬。14℃16日間小さなスチールタンクで醗酵。
テイスティングコメント
淡いピンク色。もぎたての赤い果実。ミネラル。ボリュームとフレッシュネスの好バランス。
飲み頃温度
8-10℃
料理との相性
和食、前菜、魚介、白身肉、赤身肉など、お料理を選ばない。
JANコード
560031043233
商品コード
kip411
容量/入数
750ml/6本
ステータス
オーガニック申請中
参考小売価格
¥2,000 (税込 ¥2,200)

エルダーデ・ド・ロシン
■醸造家のペドロ・リベイロと妻のカタリーナ・ヴィエイラが2000年に始めたワイナリー。アレンテージョ南部ヴィディゲイラ地区バイショに、70haのブドウ畑。農業インフラや設備のメーカーを中心とするMovicortesホールディングの傘下にある。
■ロシンと言えばアンフォラ。紀元前から続くアンフォラワイン造りの当地の伝統への敬意から、18基も所有するアンフォラ(1000Lサイズ)を多用し、温故知新の高品質ワインを世界へ発信し続けている。
■テロワールを尊重しワインに反映させるため、畑はオーガニック栽培、そして、ワイン造りにおいては低介入、低抽出を心がける。2014年以降はすべてのワインは酵母を添加せずに畑由来の土着酵母で醗酵させている。

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